八塚先生のお教室、ピアノ演奏ボランティア出演

当ピアノ教室では、年に数回ボランティアで老人ホームに慰問コンサートに出向いています。
この日は夏休みを利用して、生徒さん10名ほどで伺いました。

慰問コンサートでは、自分達の弾きたい曲を演奏するのではなく、ご高齢者の方々や施設のスタッフさん達に喜んで頂けるプログラムを、皆で考え相談して企画します。

懐メロ、童謡、ポッブス、誰にも馴染みのあるクラシック、などなど♪

 

 ボランティアコンサート1 

 

 

ピアノ演奏だけではなく、一緒に歌も歌います♪

プログラムの最後では、入居者さんやスタッフさんと一緒に、唱歌を大合唱したり。

皆さん大変喜んで下さり、中には涙を流して感謝して下さる方や曲に合わせ歌を口ずさむ方も。

聴く人に感動を与えるピアノ演奏、自分の演奏が人に喜んでもらえる喜び、を知ることが出来る、貴重な体験だと思います。

生徒さん達には、できる限り音楽を通じて、色々な経験をさせてあげたいと思っています。

 

ボランティアコンサート2 

 

 


八塚先生から、ボランティア参加生徒様へ
 

私が老人ホームの慰問に出向くようになったのは、もう25年も前のことです。月に2度ほどピアノの演奏に行き、すっかりライフワークになっていました。
ホームの皆さんは、私のピアノの時間を毎回心待ちにしてくださり、いつもとても喜んでくれました。
私にとっても、大変嬉しく、ほっこりとした癒し生き甲斐の場となっていました。

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いつしか、そんな想いを私の生徒達にも経験させたいと思いはじめ、15年程前から、生徒共に慰問に伺っています。

今の時代、核家族化が進み、お年寄りと接する機会は減っています。
でも高齢化社会でお年寄りの数は増えている。
子供達にはぜひ色々な機会を設けて、お年寄りと触れさせてあげたい。
大先輩であるご高齢者からは、学ぶものがたくさんあります。
小学校などでも様々な企画で勉強に取り入れて下さっているようですが、私のピアノ教室でも慰問コンサートを通じて、少しばかりのお役にたてることができればと、始めました。

コンサート参加は希望者のみなのですが、幸い私の生徒達は、いつも大勢参加してくれます。
老人ホームでのコンサートを終えると、嬉しいことに、皆が私と同じ気持ちを抱いてくれます。
喜んでもらえる喜び、お役にたてる喜び。
ピアノ演奏のあとには、お年寄りとテーブルを囲んでお話しをします。そんな中で、人に対する思いやり、いたわり、優しい気持ちを育んでいます。
 

将来、子供達はそれぞれ色々な道に進みます。
音楽の道に進むものは、人に喜びや癒しや活力、希望などを与える音楽を目指し。別の道に進んでも、いたわりや優しさ、社会に役にたちたいという気持ちを抱いて。

大人の生徒さん達は、私と同じ志を持って慰問に協力して下さっています。

生徒さん達、そしてご父兄の方々のご協力には、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、長くこのような活動を続け、ピアノのみならず、人を育てる一教育者として、邁進していきたいと思っています。
皆さま、ありがとうございます!
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