こらむ

 

ボーカロイドの曲について

最近の商業用の曲が、どれも似てて買う気がしない、
という意見を聞きます。

 

CDが売れない時代、安定した売り上げを出したい販売側としては、
新しい試みはできず、無難な売れ線狙いの曲になりがちなのかもしれません。

 

ボーカロイドの曲は間逆で、
無難な曲ではみんな聞いてくれないため、
奇抜な曲や、今ででは考えられないあえて歌いずらい曲等、
とても芸術性の高いものとなっているように感じます。

 

きっとここに違いがあるのでしょう。

 

本来音楽は自分の内なるものを表現できてなんぼですもんね。
枠にとらわれた作り方では芸術性は落ちて、
枠の中で似たものが増えていくのは当然かもしれません。

 

ボーカロイド曲で、いかに音楽で凄いことができるのかを競い合うように一般の方々が作っているのを見ると、
まだ音楽の文化は大丈夫な気がします。

 

初音ミク、鏡音リン・レン、KAITOを初め、

巡音ルカ、GUMI、ガクトさんの声から作ったがくっぽいど、
ガチャピンの声から作ったガチャッポイドなど、
様々な声の種類が生まれ、それぞれキャラクターとして独立した人気も誇っていますね。

 

ピアノ教室にも作曲家の方がいまして、最近はボーカロイドを使用した作曲の仕事が増えているそうです。

ピアノの楽曲にボーカロイドの声を乗せることも多いですね。

 

いつかJpopも、ボーカロイドに負けない芸術性を取り戻してくれることを願います。