こらむ

 

私がピアノを習っていて良かったこと

私がピアノを今まで弾いていて良かったことってなんだろう?

 

とふと考えてみた。

 

ピアノの腕前自体は、正直なところ大したことはありません。

 

私の周りにピアノ演奏が上手い人達なんてたくさんいるし、
ピアノ教室の先生達に比べたら足元にも及ばないと思います。

 

それでも、弾ける曲が増えたり、その曲の良さを、演奏することで初めて感じるという良さがあります。

 

この曲はこんな和音が使われていて、
こんな素敵なメロディだったんだ!等、演奏して初めて感じることも多いです。

 

もちろん、元々聴いて素晴らしいと感じて、演奏してみる曲も多いのですが。

 

すなわち、自分が演奏することで、その音楽に直接触れた感じを経験できるということですかね。
違った視点で聴けるし、
気が付かなかったことに気が付ける。

 

 

でも、私が一番ピアノを弾いていて、良かったと思えたところは実はそこではありません。

 

一番は、ピアノを通して色んな音楽好きな人に出会えて、
音楽について語ったり、友達になったり、尊敬したり、
人間関係ができあがったことが、
ピアノを弾いていて良かったなと思うことですね。

 

 

私のピアノの先生もそうですし、音楽仲間、友達、
ピアノを弾いていなかったら出会えなかった、
または出会っていても関わることがなかった人達と、
好きなピアノ、音楽について感動を共有できたことが、一番ピアノを弾いていて良かったと思えることです。

 

一人で黙々と練習することも素晴らしいと思います。
ですが、時には、周りのピアノが好きな人と、
一緒に音楽について語ったり、一緒に演奏してみると、
もっとピアノが好きになり、ピアノを弾いていて良かったと思えるのではないかな、
と私は考えます。